観世会のご案内

一般社団法人観世会の沿革

観世能楽堂|空舞台の写真
一般社団法人観世会
●明治33年設立
●昭和26年社団法人認定
能の大成者である観阿弥・世阿弥から約600年の伝統をうけつぐ流派、観世流。能楽五流派のうち最大規模を誇る観世流は、能楽界を代表する流派として、日本の古典芸能の伝承と発展に精力的に取り組んでいます。

「一般社団法人観世会」とは、その観世流の中核をなす団体であり、系譜を受け継ぐ二十六世宗家 観世清和を筆頭に67名の観世流シテ方能楽師によって構成されています。当会が設立されたのは1900年(明治33年)。1951年(昭和26年)には社団法人となり、また2000年(平成12年)には御陰様で百周年を迎えることができました。

活動拠点である「観世能楽堂」は、東京都渋谷区松涛で43年親しまれ、平成29年に中央区銀座に移転いたしました。観世会主催公演を年間約26回、観世会会員の各同門会等の公演を年間約130回以上、また関係諸団体の公演もあわせ、幅広い層に親しまれる能楽公演を数多く行なっております。

観世会主催公演のご案内

●観世会では定期的に、以下の主催公演を行なっております。
定期能 年10回。春四月・秋十月を除く、毎月第一日曜日に開催。
当会会員を中心とし、全国の観世流を代表する演者による。
東京観世会 年6回。奇数月開催。当会会員による催し。
荒磯能 年6回。偶数月開催。若手会員による催し。
観世会別会 年2回。春四月・秋十月に開催。特別公演。
観世会素謡会 年1回。六月に開催。謡および仕舞の会。

●上記定期公演の他にも以下の年間行事をおこなっております。
東京赤坂・日枝神社 独り翁 新年を祝す神聖な舞を元旦に奉納する。
明治神宮謡初式 観世会会員により新年を祝す謡いを奉納する。

法人概要

法 人 名一般社団法人 観世会
所 在 地〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目24番4号
電 話 番 号03-5778-4380
FAX番号03-5778-4388
代 表 者理事長 観世 清和
業 務 内 容1.能楽に関する研究会、演能会、能楽教室、謡曲教室等の開催 2.能楽に関する各種の記録及び資料の蒐集展示 3.機関紙、その他能楽に関する研究資料の刊行頒布 4.古文書、能面、能装束、演能用道具類の維持保存 5.能面、能装束、演能用道具類の調整並びに補修 6.能楽師の養成 7.能楽師の相互扶助のために必要な福利、厚生事業 8.その他