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学生鑑賞プログラム

能楽堂全景

風景1

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風景5

《学生鑑賞プログラムのご案内》

「将来を担う日本の子供たちに、能楽を知ってほしい!!」
平成18年に教育基本法が改正され、我が国の伝統文化の尊重が明記され、日頃触れる事の少ない伝統文化を、より積極的に教育の現場に於い取り上げる機会を設ける事が、求められております。
 
「能楽の世界にようこそ!!」
何の予備知識もなく「ただ観る」だけでは、理解することも、感じることも非常に難しい能楽。ところが、ほんの少しの説明や体験をする事で、驚くほどに「見える世界」が変わってきます。日本が世界に誇るこの素晴らしい芸能を、将来羽ばたいて行く学生の方々に、是非知っておいて頂きたいという思いから、社団法人観世会では学生向けの能楽普及活動に積極的に取り組んでいます。東京・渋谷にある観世能楽堂(定員552席)での「学生鑑賞能」や、全国の小・中・高校へお伺いしての「伝統芸能鑑賞会」など、プログラムは多岐に亘っています。

学生鑑賞能プログラム 例

学生の皆様にご覧頂くプログラムは、単に演能をおこなうだけではなく、下記の中から様々な組み合わせが可能です。
 
【能のお話】
能楽の基本的な知識、また魅力等を、能楽師の目線からお伝えします。
 
【面・装束の解説】
実際に舞台で使用する能面や装束をご覧頂き、解説を致します。
 
【所作体験】
生徒の皆さんに実際に舞台に上がって頂き、能楽師の指導のもと、摺り足などの能の所作を体験して頂きます。
 
【謡のお稽古】
詞章を配布し、生徒の皆さんにも声を出して頂きながら、能楽の美しい日本語の世界に触れて頂きます。
 
【装束着付】
皆さんの目の前で、装束の着付けを一からご覧頂きます。鑑賞教室ならではの、普段は見ることのできない、特別なプログラムです。
 
【お囃子解説】
演能に欠かすことのできない笛、鼓や太鼓などのお囃子について、解説します。
 
【曲目解説】
演能に先立ち、作品の粗筋・見どころを、能楽師が直接、皆様に語りかけます。
 
【仕舞】
能の曲目(演目)の一番の見所となる舞だけを上演する「仕舞」をご覧頂き、能楽の世界をご紹介します。
 
【演能】
鑑賞教室のメーンとなる演能です。ワークショップを通じて得た知識があることで、作品への理解が格段に深まることでしょう。
 
【質問コーナー】
 

実際の鑑賞プログラムの様子





能楽師が学生の皆さんに向かって分かりやすい言葉で、能楽の世界について、語りかけています。





ワークショップでは、白足袋を履き、実際に生徒の皆さんに能舞台に上がって頂き、能楽師とともに、摺り足などの所作を体験。身体を使って能楽の世界に触れています。




演能の様子。三保ノ松原の羽衣伝説でも馴染み深い「羽衣」が、この日の曲目です。

お問い合わせ

公演内容は、皆様のご要望をお伺いし、組み立てていきます。本格的な演能やワークショップ等、時間やご予算をお伺いの上、その日だけの、特別なプログラムをご提案致します。是非お気軽にご相談下さい。
 
元気漲る、若い方々との出会いを、能楽師一同、心よりお待ちしております。
 
                                  一般社団法人観世会
 
【お問い合わせ先】
一般社団法人観世会 電話 03-6274-6579(代表)
           FAX 03-6274-6589
           E-mail kanzekai@kanze.net
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