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多摩美術大学能楽ポスターワークショップ

ワークショップ概要

  特別企画第7弾 ≪観世能楽堂 + 多摩美術大学≫
能楽ポスター ワークショップ2017

観世能楽堂では毎年8月、多摩美術大学の学生の皆さんに「荒磯能」をご観劇いただき、それを題材に、ポスター作品を制作するワークショップを実施してきました。今年も引き続き、観世会ホームページをご覧の皆さまに本企画をお楽しみいただきます。

2011年からはじまった本企画。さて、これからご覧いただく今年の作品群は、皆さんにどのような思いを残してくれるのでしょうか。もし、作品をご覧になって、少しでも能楽に興味をもっていただけたら、この取り組みに参加した学生にとっても、大きな励みになる事でしょう。


あのポスターをみて、能楽に興味を抱いた
――。能楽堂でそんな方に一人でも多く出会える事を、私たちも心待ちにしています。


木下勝弘(多摩美術大学教授)

 

多摩美術大学グラフィックデザイン学科3年「グラフィックデザインB-I」履修者10名は、
2017年8月3日、GINZA SIX 内に新設された観世能楽堂にて「観世会荒磯能」を鑑賞し、
実感したことをふまえて、同世代の若い人たちに「能」への興味を促すポスターを制作
しました。
この課外授業は、700年の伝統をもつ日本の仮面音楽劇「能」の、精神と文化と美しさを
鑑賞して考察すると共に、「舞」や「音楽」という時間軸のなかで表される物語性を、象徴的
に視覚情報化して1枚の紙[ポスター]に定着させる、グラフィックデザインならではの
表現力を発揮することのできる絶好の機会です。
現代の感性で取り組んだ「能」「観世会荒磯能」のポスター作品の一部を紹介します。
貴重な機会を与えてくださった観世会の皆様に、心よりお礼申し上げます。

ワークショップ【作品】

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