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第49回 JXTG音楽賞(旧 エクソン・モービル賞) 受賞のお知らせ
 
 2019年6月6日にJXTGホールディングスより、2019年度「JXTG児童文化・音楽賞」の受賞者が発表され、観世会理事長 二十六世観世宗家 観世清和宗家が「音楽賞」を受賞されました。
 
 
■受賞理由
観世清和氏は観阿弥・世阿弥の流れを汲む観世流の二十六世家元である。国内外での公演で見事な演奏によって観客を魅了しつつ、古典の伝承とともに新作能を積極的に推進している。能の保存・研究・普及のために、観世家に伝わる能面・能装束・伝書の保管を目的に「観世文庫」を設立し、最近はそれらを「観世アーカイブ」としてインターネット上でも公開している。2017年には観世能楽堂を銀座に移転するという大事業を成功させた。
「GINZA SIX」内に設置した二十五世観世左近記念 観世能楽堂を、能に限定することなく、他のジャンルも使用できる多目的ホールとしている。700年にわたって継承されてきた能の伝統を担い、それを次世代に伝えるとともに、新しい能のあり方を考え続ける観世清和氏の姿勢を、本委員会は高く評価する。
 
                                   (音楽賞邦楽部門 選考委員会)
 
 
「JXTG音楽賞」は1971年に「エクソンモービル賞」として創設され、日本の音楽文化の発展・向上に
大きく貢献した個人または団体に贈られる格式高い賞です。
過去に能楽界より5名の受賞者を輩出しております。
 
 
【受賞理由】
※クリックをすると、プレスリリースをご覧戴けます
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